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「天空の草原のナンサ」何もないっていいことだ

モンゴルの女の子が犬を拾った話です。
その他はいたってなんにも起こりませんが、そこがいいと思います。

ネタバレになってしまいますが、なにもないと知ってから見たほうが風情を味わえる映画だと思うので、何にも起こらないと書きました。
以後、さらにネタバレありますのでこれから見る予定の方は読まないでくださいね(^_^;)



普通なら狼に一家が襲われるとか、犬が何かの事件で死ぬとかありそうなので、少々覚悟していきましたが、なんにもなかった・・・・!!評価は5点採点の★★★★
おばあさんが語った「黄色い犬の物語」。
誰も傷つかない、犬すら傷つかない。なにも大事が起こらないのには辛抱とか知恵とかバランス感覚が必要なんだと、そういったことが伝わってきたように思います。(私だけですか?)

2歳半か3歳くらいの末の子が、お母さんと順番にお椀を回して食べているところがいいですね。
日本のちびっ子は、親に「もらう」姿が目立ちます。
末っ子の「おかーさん、はいどーぞ」みたいなポーズがすごく可愛かったです。(というか、私にはものすごくものめずらしい光景に映りました)

人間に生まれるのは針の先にお米がたまたま乗るほどの確率で難しい・・・っていうのはモンゴルの伝承だったんですね。

牧羊犬にならない犬を飼うってのは、草原生活を止めるって意味なんでしょうね。

エンディングに「●●家に感謝」とテロップが入ったときのBGM。
人の声なのか楽器なのかわからない低く濁ったすばらしく聞きごたえのある音が気に入ってサントラ買ってみました。あのシブイ名曲は、たぶん1曲目ですよね。
Karawane (キャラバン)という曲だそうです。
別の曲でその音と似た音が入ってましたけど・・・こちらではおじいさんのバスに聞こえますね。アイヌの楽器に口にびわの葉型の木製楽器をあてて声を加工するタイプのものがあるので、あれに似た楽器と声の中間音なんでしょうか?

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  1. 2006/01/11(水) 19:02:04|
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